水出しコーヒーまとめ!簡単で美味しい作り方やおすすめのポット・おしゃれなアレンジまで
水出しコーヒー(コールドブリュー・コーヒー)はお好きですか?
私は好きです。
エスプレッソやドリップも良いんですけど、透き通った色味・味わいで、甘みや丸みを持った苦味、スッキリとしたコクがある飲み方は水出しコーヒーだけだと思います。
しかも冷蔵庫に置いておくだけで喫茶店で出てくるような美味しいコーヒーが出来るのが素敵ですよね。
夏場は氷を入れてゴクゴクッといきたくなります。
美味しいコーヒーは、何気ない時間をとても豊かにしてくれますよね。
今回はそんなコーヒーの中でも「水出しアイスコーヒー」について、私が実際に買って試した結果や、調べた情報をまとめてご紹介します!
>>そもそも水出しコーヒーとは?ドリップ急冷法や他の抽出法との違い
この記事の目次
水出しコーヒーの淹れ方は主に2種類!

KIMDAEJEUNG / Pixabay
水出しコーヒーの抽出法は大きく2種類あります。
- パックなどで水にコーヒー粉を漬けておく「浸漬(しんし)タイプ」
- コーヒー粉に1滴ずつ水を落とす「滴下(ウォータードリップ)タイプ」
「新漬(しんし)タイプ」はとってもカンタン!
紙パックや、水出し用のポットにコーヒー豆を入れて、約8時間冷蔵庫に入れておくだけ。
夜漬けておくと、翌朝には美味しい水出しコーヒーが飲めます。
「滴下(ウォータードリップ)タイプ」はかなり本格派。
「スロードリップ」とも呼ばれ、機材もお高いものが多いです。
水出しコーヒーを極めたい方なら…という感じです。
ですが、最近では1万円程度の手が出しやすい機材が登場し始めており、とってもオシャレなので購入した際には、とても充実感を味わえると思います。
コーヒー豆に点滴のように、1滴ずつ水を落として抽出する方法なので、砂時計を眺めているような気分に。
とっても贅沢な時間の使い方ができることうけあいです。
水出しコーヒーの味と好み
コーヒーの味にも個人の好みがありますよね。
ここでは一般的に水出しコーヒーにオススメとされる味について解説したいと思います。
コーヒー豆の味について最近よく使われるようになった「味」「ボディ」「ロースト」の3つの指標で表すと、下のようなバランスがオススメの味わいになります。
KALDIの豆にも同じ指標がついているので、参考にしてみてください。
水出しコーヒーに合う味、合わない味
水出しコーヒーの「味」は「酸味」より「苦味」の強いものがオススメ
コーヒーの「味」については、よく「酸味」と「苦味」で表現されます。
水出しコーヒーは抽出方法の性質上、もともとライトな口当たりに仕上がりやすいため、爽やかで軽快な飲み口に「苦味」で変化をもたせるのが美味しいとされることが多いようです。
コーヒーの「苦味」は、飲んだことがある人ならすぐに想像ができると思います。
コーヒーの苦味は優しければ飲み口を軽く爽やかにしますが、同時に物足りなくさせます。
苦味が強いとコクが出たり、ミルクや砂糖との相性が良くなったりしますが、同時に飲みにくくなっていきます。
「酸味」は、コーヒー豆本来が持つフルーティな果実味のことで、美味しい酸味のあるコーヒーは爽やかな飲み口になります。
ついつい酸化して酸っぱくなってしまったコーヒーを思い浮かべますが、あれとは全く別物なんですね。
水出しコーヒーの「ボディ」は「ライトボディ」より「フルボディ」がオススメ
コーヒーの「ボディ」、と言われても、何のことか分かりにくいと思います。
ワインでもよく使われる表現ですが、飲み口の重さやボリューム感を表現する言葉で、重いものを「フルボディ」、軽いものを「ライトボディ」、中間を「ミディアムボディ」と言います。
前述の通りですが、水出しコーヒーは軽く仕上がりやすく、ライトボディのものを使うと軽くなりすぎてしまうことが多いです。
個人的にはミディアムボディで淹れた時の仕上がりが軽快で飲みやすく感じます。
お茶でいうと麦茶とか、コーン茶くらいの飲み口でしょうか。
ゴクゴク行きたいときはミディアムボディがおすすめです。
逆にいうとミディアムボディよりライトな豆だと軽すぎてつまらなくなってしまうと思います。
とはいえ、普段は普通にフルボディのものを使っていますので、どんなに重い豆を使っても「味わいが重すぎて飲めない」ということは無いと思います。
最初に買う豆のオススメは、ミディアムボディとフルボディの中間くらいです。
水出しコーヒーの「ロースト」は「浅煎り」より「深煎り」がオススメ
コーヒーの「ロースト」とは、豆の焙煎に関する指標です。
焙煎は豆に火を入れる(煎る)作業のことで、コーヒーの味を大きく左右します。
「浅煎り」は色が明るいブラウンで、味わいは苦味よりも酸味が強くなります。
焙煎の温度や時間によって受ける影響も大きく、レモンのようなフレッシュで若々しい酸味から、オレンジ、プラム、ベリーと、酸味の種類にも様々な変化がついていきます。
「深煎り」は多くの方が思い浮かべる濃い茶色の豆で、焙煎の強いものはコーヒーオイルが表面に浮いて光沢を出している場合があります。
酸味よりも苦味が強くなり、香ばしさやボディが強くなります。
お水は軟水がオススメらしい…我が家はブリタ
水出しコーヒーは飲み口が軽い分、そもそものお水の味が他の抽出方法よりも重要になります。
色々と調べてみると硬水よりも軟水がオススメらしいです・・・が、我が家は毎回ミネラルウォーターを使うようなハイソな家ではないので、水道水をBRITA(ブリタ)に入れて使っています。
普通に美味しいですよ。
難易度別のおすすめレシピ
水出しコーヒーの淹れ方は基本的に「材料を入れてひたすら待つ」だけ!
味の割に、とても簡単なんです。
その材料の購入方法や、器材によって難易度が変わりますが、だいたい下記の3種類の方法があります。
- コーヒーパックで抽出する方法
- 水出しポットで抽出する方法
- ウォータードリッパーで抽出する方法
以下に具体的な器材の情報と共に、詳しく解説していきますね。
一番カンタン!コーピーパックで抽出する方法
一番カンタンで始めやすいのがこちら。
専用の器材も不要です。
用意するのは既成品の水出しコーヒー用のパックと1L以上入る容器だけ。
↑のKEYCOFFEEは好評ですが、既成品だけでも色々な商品があるので色々試してみるのもおすすめです。
手軽に本格派を楽しむなら水出しポット。インスタ映えもバッチリ!
「水出しコーヒー」ですが、なんと言っても楽しいのが機材がオシャレなこと!
その草分けがHARIO(ハリオ)の水出しコーヒーポットです。
HARIO水出し(ハリオ)の水出しコーヒーポット、フィルターインコーヒーボトルがお手軽
ウチは家の近くで安売りしてたハリオの「フィルターインコーヒーボトル」を使ってます。
ワインボトルみたいな見た目でスタイリッシュなのが気に入ってます。
やっぱりコーヒータイムとか、余暇時間は日常と違う「ちょっと良い」雰囲気が重要な気がします。
製品自体も、蓋がゴム製なので気になっていた水漏れも無く、コーヒーフィルターもすべすべしていて細かな溝なども無く、粉の掃除も楽なのでいまのところ満足してます。
フィルターの強度を心配していましたが、現段階でほぼ毎日コーヒーを入れて洗って1ヶ月程度になりますが、まだまだ大丈夫そうなので十分ではないかと思います。
いつかは壊れると思いますが、フィルターだけも公式サイトで売っているので(色は違いますが)良いかなと思っています。
今から買う方は、Amazonや楽天でフィルターが手に入りやすいので水出しコーヒーポットの方が良いかも知れません。
こちらのタイプは底が外れるらしく、さらに洗いやすいみたいです。
スタイリッシュさを求めるならこちら。
ピッチャータイプもあります。
KINTO(キントー)のPLUGアイスコーヒージャグはもはや定番
KINTOのアイスコーヒージャグもオシャレでおすすめ。
SLOW COFFEE STYLEというシリーズで、オシャレなコーヒー機材を作っているメーカーです。
RIVERS STRAINER POT HERON(リバーズ ストレーナーポット ヘロン)
RIVERS(リバーズ)というメーカーの水出しコーヒーポット「STRAINER POT HERON(ストレーナーポット ヘロン)」は底面もメッシュになっており、洗いやすい工夫をしてあるようです。
フレンチプレスならBudum(ボダム)のアイスコーヒーメーカーBEAN SET
Budum(ボダム)が出しているアイスコーヒーメーカーのBEAN SETはフレンチプレス方式です。
1.5Lの大容量で、コーヒー粉と水を入れて一晩抽出をしたら、プランジャーを引き下げて豆とアイスコーヒーを分離します。
極めるなら「スロードリップ」…ウォータードリッパーがおすすめ
オシャレを追求するなら「滴下(ウォータードリップ)タイプ」の機材がオススメ!
ペーパードリップになるため、専用の紙が必要になりますが、味も本格的になり、インテリアとしてもオシャレなものがたくさんあります!
Bruer(ブルーアー)は専門店の味が手軽に実現できます
最近オススメなのがこちら。
クラウドファンディングのキックスターターで発表され、予想を上回る3000人以上からの受注を獲得して商品化されたコールドブリュー専用の水出しアイスコーヒーマシン。
水とコーヒー粉をセットすれば待つだけでカンタンにスロードリップコーヒーが作れ、見た目もオシャレです。
iwaki(イワキ)のウォータードリップコーヒーサーバー「Uhuru」は飾っておきたい一品
耐熱ガラスのメーカーiwaki(イワキ)はいくつかウォータードリップコーヒーメーカーを出していますが、その中でもピカイチにオシャレなのがこちら。
お値段もピカイチです。
同じ「SNOWTOP」シリーズの1万円台の器材も、十分オシャレで性能も良いのでおすすめです。
HARIO(ハリオ)のウォータードリッパー・スロードリップ ブリュワー 雫 もオススメ
もちろんHARIO(ハリオ)からもウォータードリッパーが出ています。
定価で5,400円なので、運よくセールに当たれば5,000円以内でウォータードリッパーが手に入ります。
一番安いのはiwaki(イワキ)のウォータードリップ コーヒーサーバー 驚きの2,000円台!
探してて驚いたのは2,000円台のウォータードリッパーがあったこと!
Amazonのタイムセール+Prime送料無料なら2,000円切ります・・・。
レビューを見ていると、安いからなのか美味しく水出しコーヒーを淹れるには使い方にひと手間必要だったりするようですが、これ以上にお買い得なウォータードリッパーは無いと思います。
私も正直ぽろっと買ってしまいそうです・・・。
水出しコーヒーに合う豆の挽き方
水出しコーヒーに合う豆は、前述の通り
- 「酸味」よりも「苦味」の強いもの
- 「ライトボディ」よりも「フルボディ」
- 「浅煎り」よりも「深煎り」
がオススメになってます。
ここではそれに加えて「挽き」についても解説しつつ、私がよく行くKALDI(カルディ)の豆でオススメのものを紹介したいと思います。
「中挽き」がオススメ?
コーヒー豆の挽き方については「粗挽き」〜「極細挽き」まで粒の細かさに色々と基準があります。
ネットで調べてみると「中細挽き」をおすすめしているところが多いようです。
「細挽き」だと抽出しやすい!粉少なめでも美味しいのでコスパも良好
KALDI(カルディ)の水出しコーヒーの説明サイトでも「中細挽き」が良いと書いてあったんですが、実際にKALDIのお店で水出し用に豆を挽いてもらうと、「細挽」や「極細挽」で出てきました。
「おや?」と思ったんですが、「水出し用に。」と注文してこのように出てくるので、どうやら「細挽」が「中挽き」とか「中細挽き」に当たるようです。
人によっては「極細挽」で出てくるので、挽きが粗いとコーヒーの抽出がしにくいのかもしれません。
「極細挽」だと粉っぽくなってしまうこともあったので、「細挽き」がオススメです。
細かいとコーヒーが良く抽出されるので、粉が少なくてもよく味が出ます。
私は水出しコーヒーポットを買ったばかりの頃、説明書に書いてある分量(80g)で淹れてみたら予想以上に濃くなったので、今は半分くらいで抽出しています。
個人的には十分濃いので、コスパも良いしこのままで良いかなと思っています。
コーヒーミルもそんなに高くない。2000円くらいで手に入る!
コーヒーを挽くコーヒーミルも、とてもスマートでオシャレな製品が出ています。
2,000円くらいで挽きたての豆で淹れたコーヒーが手に入るならアリですよね。
粗挽き〜細挽きも、淹れるたびに選び放題!
ちなみに同じHARIO(ハリオ)だとこちらのほうが豆を粉砕する精度が良いみたいです。
ポーレックスは定評があるみたいですね。
コーヒーミルは電動のものも多く出ています。
とても手軽なものもあるようですが、味にこだわりがあるひとは「カット式」というタイプの電動ミルがおすすめです。
これはお店でも使われるレベルなので、極める人向けですね。
コーヒー豆を砕く際に、大きな粒と粉状の小さい粒が発生しにくいらしいです。
「そんな味の違いはさておき、手挽きはしんどい。」
という方はこちらをどうぞ。
ホワイトもあります。
プロペラ式という粉砕方法ですが、値段、品質のどちらをとってもファーストミルにオススメの一品です。
もう少しオシャレなものやこだわりの一品を求める人にはデロンギとボダムをおすすめします。
カット式には及ばないものの、コニカル式という粉砕方法を採用しており、味は良いそうです。
水出しコーヒーにオススメのKALDIの豆はこちら
KALDI(カルディ)はお好きですか?
私はコーヒーもお酒もアジアンも好きなのでよく行きます。
安くていいですよね。
そんなKALDI(カルディ)のコーヒー豆から水出しコーヒーにオススメのものをチョイスしました。
KALDIの豆はLOHACO(ロハコ)でも取扱いがあるので、近くに無い方はオススメです。
イタリアンロースト/アイスブレンド(夏は名前が変わります)
私は普段このイタリアンローストを購入しています。
夏には「アイスブレンド」と名前を変えるくらい、アイスコーヒーにオススメの豆です。
苦味が強く深煎りですが、ミディアムボディなので最初に試すのにおすすめです。
お値段も安いのが魅力的です。
リッチブレンド
リッチブレンドは水出しコーヒーにオススメな3要素をすべてクリアしています。
苦味が強く深煎り、そしてフルボディなので、しっかりとした味に仕上がります。
豆をブレンドしているので色々な豆の風味が合わさったふくよかでバランスの取れた味わいになります。
こちらも価格が安いので購入しやすいです。
マンデリンフレンチ
マンデリンフレンチは「マンデリン」という銘柄の豆の「フレンチロースト」という意味です。
「マンデリン」はインドネシアのスマトラ島で生産されている高級銘柄。
酸味が控えめで、独特の苦味とコクがあります。
「フレンチロースト」は焙煎の度合いを表す言葉で、8段階ある基準の中で一番深煎りのものから2番めを指します。
↑浅煎り
- ライトロースト
- シナモンロースト
- ミディアムロースト
- ハイロースト
- シティロースト
- フルシティロースト
- フレンチロースト
- イタリアンロースト
↓深煎り
マンデリンフレンチは1種類の豆のみを使用した商品なので、マンデリンの豆の風味をダイレクトに味わうことができます。
ちょっとお値段は上がりますが、それでも200gで700円台というコスパが魅力です。
味のアレンジも楽しもう!
水出しコーヒーのアレンジとして、豆をフレーバーコーヒーに変えてみたり、フレーバーシロップを加えてみるなどすることが挙げられます。
甘いコーヒーが好きな方にはオススメの方法です。
ハチミツやメープルシロップなどの冷たい水に溶けにくいものも、あまり大量でなければ抽出時間中にゆっくり溶かせるのでそのまま放置でOK。
コーヒー豆とは別に入れるようにしてくださいね。
また、水出しコーヒーならではのアレンジレシピとして、抽出時間を使って他の材料の香りも同時に抽出するという方法があります。
サングリアやフレーバーオイルを思い浮かべるとわかりやすいかもしれません。
フルーツを加えてフレーバーコーヒーに

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まずオススメなのはフルーツを使ったフレーバーコーヒーです。
基本的には柑橘系が合うと言われていますが、ベリー系もオススメ。
見た目も綺麗で、一味違うところを見せられるかも?
いろんなフルーツで試してみたいですね!
シナモンやバニラ、ナッツ類もオススメ

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フルーツ以外にはシナモンやバニラなどのスパイスもオススメです。
ナッツ類の香りを移すのもオシャレですね。
水出しコーヒーの活用法…水筒に入れて持ち歩くのもオススメ
私は会社に水筒でコーヒーを持っていくのですが、朝に十分な時間を取ることができず、インスタントコーヒーをお湯で濃い目に淹れたものに氷や水を入れてアイスコーヒーを作って持っていっていました。
インスタントは美味しくないですね・・・。
たまに時間があるときにドリップから急冷法でアイスコーヒーをつくっても、下手なのか、氷の量が多いのか、なんだか水っぽくなってしまうことが多くて…豆の量やお湯の量を調整すれば良いのかも知れませんが、喫茶店のように美味しく作ることは私にはちょっと難しかったです。
結局のところ、「家で美味しいコーヒーはホットしか無理!」と諦めてましたが、水出しポットを購入して感動しました。
夜に水を入れておけば、翌朝にはみずみずしくて美味しいアイスコーヒーがたっぷり出来てるんです。
朝食にミルクと割って飲んで、THERMOSの水筒に入れてもちょっと余ります。
飲み物って些細なことだと思ってたんですが、美味しいとちょっとテンション上がります。
仕事の気分転換にもなって、コーヒー好きな人にはかなりオススメしたいです。
結局水出しコーヒーのレシピで一番良いのはどの方法?
私が色々試した中で結局いちばん良かったのは、
- KALDIのイタリアンロースト
- 水出しコーヒーポット
を使ったレシピでした。
毎日飲むにはコスパと手軽さが重要ですので、夜入れておけば朝には出来ている手軽さと、豆のコストパフォーマンスがバツグンだったのが決め手です。
この記事を読んで水出しコーヒーが気になった方は、ポットと豆とミネラルウォーターを含めても2〜3,000円で試すことが出来ますのでこちらの方法をおすすめします。
気に入ったら是非、コーヒーを趣味にしてみるのはいかがでしょうか?
高級器材をフルで揃えても全部で十数万程度。
超高級豆などに手を出さなければ、良いものを飲んでもランニングコストは月数千円〜2・3万とかですから、かわいい趣味だと思います。
変にこだわりやうんちくを他人に押し付けなければ、趣味の良さも醸し出せて器材もオシャレ、優雅な時間でリフレッシュ、と素敵な余暇を過ごせると思います。
>>そもそも水出しコーヒーとは?ドリップ急冷法や他の抽出法との違い
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